グルコサミンで膝の動きをスムーズにしよう|関節症を解消

微笑む女性

健康な関節であるために

年齢とともに減少

食事中の女性

健康食品やサプリメントのコマーシャルでグルコサミンの名前を見ることは多く、関節痛に効果があることはわかっていても、グルコサミンそのものの役割を理解していない人は多いものです。グルコサミンは人間の軟骨を構成している主成分となっていて、ブドウ糖とアミノ酸が結びついてできたアミノ糖という物質の一種になります。グルコサミンの生成量は年齢とともに減っていくため、軟骨が擦り減り、関節痛を引き起こすことになります。グルコサミンを食事から補えれば、軟骨が増えて関節痛を引き起こすことはありませんが、食事から十分な量を摂取することは難しい成分です。健康食品やサプリメントを積極的に利用することによって体内のグルコサミン量を増やす努力をしてください。

糖尿病とアレルギーに注意

グルコサミンはもともと体内に存在する物質のため、副作用は皆無といっても良いものです。しかし、グルコサミンは糖の一種であることから糖尿病の人でインスリン注射をしている人には注意が必要です。しかし、自分でコントロールができている軽度の糖尿病の人であれば、1日1500mg程度の量のグルコサミンであれば、影響はほとんどありません。グルコサミンのサプリメントは、エビやカニの殻から抽出している製品が多くなっています。甲殻類にアレルギーがある場合は注意が必要です。サプリメントの中には、エビやカニではなく、とうもろこしなどの植物由来の原料を使っている製品もあるので、そのような製品を選択するようにしてください。